11月開催のWeb講座募集中!「鎌倉研究における考古学の役割」
- Shibuya Akihisa
- 5月1日
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更新日:9月28日

中世において東国の中心地であった鎌倉。この土地の歴史を明かにする上で欠かすことのできない資料に、発掘調査で出土する遺跡や遺物があります。日々蓄積される成果からどのようなことが分かってきたのか、中世鎌倉の都市の様相を過去の調査成果と近年の研究をもとに紐解いていきます。
講師は、浄光明寺執事の古田土俊一氏です。鶴見大学文化部文化財学科非常勤講師、神奈川大学国際日本学部歴史民俗学科非常勤講師などでご活躍されています。
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