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資料室
「江戸の改革者 田沼意次の光と影」講義資料

予習のための参考文献のご紹介
開催日までの間に受講生の皆様方に講義内容をより理解するための一助として、 佐藤先生からご推薦を頂いた参考文献を以下にご紹介します。

日本近世の歴史 4
田沼時代(吉川弘文館)
賄賂政治家として悪名高い田沼意次。彼は幕府財政再建のため、斬新な発想と知識・技術をもった「山師」と呼ばれる人々を登用、幕府の利益を追い求めて革新的な政策を次々と打ち出した。彼らの活躍を可能にしたものは何だったのか。賄賂や不正が横行する一方で、のびやかな「泰平の世」を背景に新たな文化が開花した田沼時代の光と影を描き出す。(吉川弘文館HPより)

田沼時代 (岩波文庫)
老中田沼意次が賄賂政治を行った腐敗時代.これが世間にまたアカデミズムに通用していた常識であった.だが著者は,一九一五年早くも,時代の趨勢が一政治家によって変るものではないといい,この時期に民権が発達し因習が否定され開国思想が培われたと指摘する.戦後,近世史研究の起点ともなった書. (解説 佐々木潤之介)(岩波書店HPより)
