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資料室

市民のためのデジタル社会基礎講座
人にやさしいデジタル化 と地域社会を考える資料

講師の先生方から推薦された文献・資料を掲示します。  受講の予習・復習として参考にしてください。

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「ソシオテクニカル経営 人に優しいDXを目指して」櫻井美穂子・國領 二郎 著
ソシオテクニカル経営とは、ITシステムを単なる効率化の道具としてではなく、人々の幸せや多様なニーズをサポートするものとして捉える考え方。目指すものは生活全般の“質”の向上だ。ソシオテクニカル経営の実践に必要なのは、社会システムと技術システムの統合設計。デジタル技術を使って、一人ひとりの多様なニーズにきめ細やかに、そして優しく対応することが求められる。本書は、社会システムと技術システムの統合設計によって、デジタルトランスフォーメーション(DX)の果実が社会全体に還元されることを明らかにする。(内容・詳細は以下のamazonリンク先を参照。)
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「金融DX、銀行は生き残れるのか (光文社新書) 」遠藤正之 著
「銀行は生き残れるのか」というのがこの本のテーマである。1994年、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は、「銀行の機能は必要だが、今ある銀行は必要ない」という趣旨の発言をしたといわれている。(中略)
銀行は社会にとって本当に必要不可欠な存在なのか。社会が銀行に求めている必要な銀行機能とは何なのか、その本質的機能を踏まえ、銀行が取り組むべき戦略にはどのようなものがあるのか。この本で読者の皆様と一緒に考えたい。
(内容・詳細は以下のamazonリンク先を参照。)
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上記リンク先から講義の録画動画をご覧いただけます。講義の見逃し配信は、講義日から1か月とします。その間に受講してください。受講済みの方は復習用にお使いください。

受講生からの質問と回答コーナー
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